参議院の選挙戦が始まっています。必ずこの時期になると、
「そもそも、参議院など必要ないのでは?」
という、意見が聞かれます。
日本国憲法における参議院の役割は、
「衆議院に対する抑制・均衡・補完の機能を通じて、国会の審議を慎重にし、これによって衆議院とともに、国民代表機関たる国会の機能を万全たらしめることにある」
であるらしいですが、そんな機能が実際働いているのかといえば、これは疑問です。衆議院だけでことが足りるのではないかと思ってしまいます。
どうしても二院制がいいというならば、いっそ納税額上位の人から、無償で引き受けてくれることを条件になってもらったら、どうでしょうかねえ。
多額の税金納めてくれているのだから、少しくらい意見を言ったっていいのでは……。どうせ衆議院の優越で決まってしまうのですからね。
こんなことを言うと、
「そんな、とんでもない!」
と、怒られそうですが、税金から支払われる給料も要らないし、知名度だけで中身が伴わないタレント(猛勉強してきた人なら結構ですが)が議員になるよりは、好いと思うのですが。どうでしょう?
(令和4年6月26日)







