このところまったく剣道の稽古ができておりません。
歳をとると、どうしても道場に足が遠のくようになります。
久しぶりに稽古場に出たもののうまく体が動かない、そしてむきになる、アキレス腱を切って無様な姿をさらす……。
そんなイメージが浮かんできてますます行けなくなる。
しかし、息子は仕事の合間に稽古をしに行っていて、自分も負けてはいられないと思い、コロナ禍の今、どんな風に稽古をしているのか訊くと、
「マスクをした上で、防具の面にガードをつける」
とのこと。
死んでまうわ……。まだまだ暑いのに……。
そんなわけで当分稽古に行けそうにありません。
(令和2年10月12日)







