今年初めの呟きは、おせち料理について……。
わたしは大阪、家内は京都出身ですので、お正月の料理は自然と上方風になります。
雑煮は白みそに丸餅、大根、金時人参、里芋に、好みでかつお節をふりかけます。
おせち料理は様々ありますが、これだけは絶対に欲しいというのが棒鱈です。
かちんかちんの真鱈の素干しを三日ほど水につけ、醤油、砂糖などで炊き込むわけですが、程よい歯ごたえ、甘辛さを噛みしめて日本酒を飲むと、とても幸せな気持ちになります。わたしはこれがないと正月を過ごせません。
とはいえこの棒鱈、東京に来てからはなかなか見かけません。
ゆえに、毎年確保するのが大変なのですが、大阪に住む叔母が年末の恒例として、黒豆の他に炊いて送ってくれているので大いに助かっております。
棒鱈など食べたことがないという人は、是非一度、ご賞味あれ。
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(令和8年1月15日)







