先頃の参議院選挙で「日本人ファースト」を掲げた参政党が躍進しました。
世界を見回しても、政治家は自国民のために働くのが当たり前です。
ところが、近頃では外国人優先の政策が行われ、「逆差別」になっている。
それを質しましょうという、誰もが心に思っていたことを「日本人ファースト」と謳って是正を求めた。
それが多くの日本人の胸に、刺さったということでしょう。
ところが、「日本人ファースト」を掲げると、差別だヘイトだと騒ぐ人がいるようです。これは右派に分類される参政党を、何とかして世の中から引きずり下ろそうと言う、左派の言いがかりとしかいいようがない。
そしてオールドメディアと言われるマスコミが、これに同調してネガティブキャンペーンを展開しています。
1議席しかなかった参政党が14議席獲得したということは、それだけ多くの国民が賛意を示したわけなのに、参政党を悪と決めつけるのは、見ていて気持ちが悪い。恐ろしさすら覚える。
マスコミの人達は、インテリジェンスに充ちた自分達の意見こそ正しい、
「投票したお前達はあほなんですよ」
と、暗に言っているわけで、多数の国民を馬鹿にしています。
右派でも左派でもどうでもいい。それぞれの意見を尊重しつつ、自分達のために今何が必要か考えて、最後は多数決で決める。それが民主主義だとわたしは思っていますが、どうなんでしょう。
それにしても、マスコミは「日本人ファースト」は、やたらとこき下ろすのに、「都民ファースト」には何も言いませんねえ。
伊東市の市長が学歴詐称だと、大騒ぎして袋叩きにするのに、東京都知事の学歴詐称疑惑には触れない。
何だかすっきりしないこの国の空気を、不快に思っているのは、わたしだけではないと思うのですが……。
(令和7年7月28日)