コロナ禍で、現在どの病院も原則面会禁止になっています。
これは誰が判断して、元の状態に戻すのでしょうか。
高齢者への感染を恐れるのはわかりますが、老人が入院したまま、何か月も家族に会えない状況を放置しているのは理解に苦しみます。
家族にも会えず、認知が進み、不安で気力も衰え、今度会えるのは死んだ時。
そんな例はいっぱいあります。
かくいう我が家も、その恐れに直面しています。
学生はあらゆる行事を奪われ、一度しかない青春を台無しにされています。
生きる意義が伴ってこその命ではないでしょうか。
他所の国は、「もうマスクを取ってもよろしい!」と宣言しているのに、この国の為政者は責任逃れのために、人間の生への尊厳を踏みにじったまま、あたかもそれが正義のように振る舞う。
ロシアのウクライナ侵攻を見ていると、明日は我が身と思い知らされて、諦めに近い想いにさせられています。
(令和4年3月18日)







