交通違反取締りによる罰金は、年間750~800億円くらいあるそうです。
しかも、これは国家予算の収入の部に計上されているらしい…。
何か、すっきりしませんねえ。
交通事故ゼロを目指しているのに、片一方では〝交通違反者さまさま〟ということではありませんか。
たばこ税もそうで、禁煙をうるさく叫んでおきながら、これを貴重な財源のひとつにしているわけです。
罰金がゼロになって、全国民が禁煙したらどうなるのでしょう?
とりあえず年間750~800億円分の穴は、何か新たな課税対象を作って徴収するのでしょうね。
罰金のノルマなどない、ということですが。毎年同じような額が計上されているのを見るとどうも疑ってしまう。
禁煙を声高らかに訴えている人は、たばこの税収がゼロになると、たばこを吸っていた人が払っていた税金分を、これからは自分も負担しなくてはならなくなるということを忘れてはならないでしょう。
やはりしっくりきませんねえ。いっそのこと、
「交通違反の罰金や、たばこ税はそもそも存在すべき金でない。こんなものは我が国の税収として計上しない。これを海外の困っている人にそっくり寄付します」
なんてことにしたらどうですかねえ。
(平成29年12月7日)







