今年も終ろうとしておりますが、お蔭さまで忙しく過ごさせて頂いた一年でした。
小説はもとより、テレビの脚本。舞台の脚本、演出。
その上に、文学賞を頂き、テレビ出演の声までかかりました。
この忙しさは、来年も続きそうですが、かつての同級生の中には定年を迎え、悠々自適の暮らしを送っている人もいるというのに、こんな毎日がいつまで続くのだろうと、呆然とすることがよくあります。
若い頃は忙しい暮らしに憧れていましたが、その頃は気力も体力もあったから、そう思ったのでしょう。
といって、暇になると堪らなく不安になるのは目に見えています。
結局死ぬまで、あくせくと働く運命になりそうです。
そもそも好きで始めた仕事なのですから、もっと楽しもうと思うのですが、近頃は楽しむ余裕も、新しい発想も浮かんできません。
つまり歳をとったということですね。こんな老いぼれを応援してくださいまして、皆様ありがとうございました。よいお年をお迎えください。
(令和5年12月25日)







