いよいよ令和元年となりましたが、10連休の間、わたしは芝居にどっぷりと浸っておりました。
日本香堂ご愛用者謝恩観劇ご招待会の巡業で、「おくまと鉄之助」という芝居の作・演出を担当することになりまして、平成31年4月26日から大阪で稽古を始め、平成最後の日と、令和元年初日は稽古場で迎えました。
そうして、5月5日に鹿児島で公演初日を終え、熊本、佐世保、長崎、博多と同行した後、劇団と別れ5月9日に東京に戻ってきたのですが、思えば久しぶりの長旅となりました。
芝居をすると、小説を書くのが大変になるのですが、一座を旗揚げするので、時代劇を書いて欲しいなどと熊谷真実さんから頼まれると、そこは意気に感じてやらねばなりません。
なかなかに楽しい公演となり、やはり自分は令和になっても芝居がやめられないと、改元にあたってつくづく思ってしまいました。
(令和元年5月10日)







