先頃、安倍元総理が銃撃されてお亡くなりになりました。
その途端に、安倍氏の功績をたたえる声があがり、統一教会についてのバッシングが始まったわけですが、わたしはどうも気分が悪い。。
統一教会については以前から問題が指摘されていたわけで、安倍氏の死によってここぞとばかりに叩きにいくのは、みっともなくありませんか?
そして安倍さんを殺したのは、韓国における反日無罪のように、安倍さんをことあるごとに攻撃した識者と言われる人達、批判しかない野党の政治家達が作りあげた、一部の誤った風潮ではなかったのか……。
そもそもこの国は民主主義で、長期政権が生まれたのは、国民の意思が反映されていたからです。
流行語大賞で「安倍政治を許さない」がランク入りをしたのは、信じがたいことでした。そんな言葉、わたしの回りでは聞いたことがなかったし、国民が選んだ総理大臣の政治を許さないというのは、どういうことなのでしょうか。思い上がりも甚だしいではありませんか。
私自身も、インバウンドなどをこの国に持ち込んだり、中国の習近平を国賓で呼ぼうとしたりした、いくつかの安倍元総理の政策には腹がたったこともありました。しかし、批判覚悟で断行した政策には見るべきものが多くありました。信念のある政治家だったと思います。
警察の余りにもお粗末な警備も噴飯ものですが、安倍元総理の死がこの国に新たな進歩をもたらすのか、国民がいつしか皆安物の評論家になってしまっていたと、気付かされるだけに終るのか、さていったいどうなるのでしょう。
(令和4年7月21日)







