結局、緊急事態宣言は延長されました。
相変わらずエンタメは目の敵にされて、大打撃を受けて振り回されています。
偉い人達は、何かと言うと「医療が逼迫しています」と言う。
しかし、コロナに携わっている医師はほんの一握りだと聞きました。
初めからコロナ患者を受け入れない病院に加えて、諸般の事情で受け入れたいけど、受け入れられない病院がほとんどだそうです。。
もう一年になるのに何をしていたのか。これでは医療が逼迫して当たり前じゃないですか。
医師会の話を聞いていると、「おれ達はコロナ患者なんか診たくないので、お前ら感染するんじゃないぞ」と言われている気になります。
去年以来、熱が出て医院に電話で問い合わせたら、「熱のある人は診察できません」と近所の医者に断られたという人の声はよく聞きます。
また、「どうぞ来てください」と引き受けてくれた医師に感動したという声も聞こえてきます。
コロナ流行によって、頼りになる医師と、そうでない医師がはっきり見分けられたようです。
あれこれ事情があるのはわかりますが、医師という職業は危険と隣り合わせであるのは初めからわかっていることではありませんか。
我々は発熱して病に倒れたら、誰を頼ったらよいのでしょう。
近所に強盗が押し入って110番通報したら、
「犯人の凶器は刃物ですか? 銃器ですか? 銃器なら出動できません」
と言われるのと同じような気がします。
世界的に見ても衛生的な大都市東京が、イギリスの十分の一くらいの感染者数で医療崩壊が起きるというのは、そもそものシステムがおかしいからなのでは?
(令和3年2月2日)







