新年早々、興味深いニュースを耳にしました。
何でも、お坊さんが僧衣で運転していたら、着衣が安全義務違反だと言われて、切符を切られたそうな。
お坊さんはこれを不服として、僧衣で縄跳びをしたり、バク転をしたりした動画をアップして、「これのどこが運転しにくい着衣なのだ」と抗議をしているとのこと。
国民の大半がお坊さんの味方をするのではないでしょうか。
私も最近、運転者が、明らかに安全に問題がないところで、黄色の線を越えたというだけの理由で、「はい反則です。6000円払ってください」と、切符を切られた場に居合わせましたが、これなどはっきり言って、日の丸をかさに着たカツアゲとしか思えませんでした。
「こういうことがあると、こうなるので危険ですから、注意して下さい」
という訓示をするならわかるが、その時はそういう訓示は一切なし、ただ切符を切るので払えというだけでした。
しかも、端末で処理するのですが、使い慣れてないようでやたらと時間がかかり、待たされるというおまけ付き。
何のための取り締まりなのか。反則金のノルマを果たすためなのか。
坊さんが僧衣着て車乗るのが危険なら、その指導を周知徹底すべきで、警官のその場の判断というのは、乱暴すぎるでしょう。
警察には日頃からあれこれお世話になっているし、ありがたいと思っていますし、感謝もしています。しかし、交通違反の取り締まりについては、どうも納得がいかないことが多すぎます。
しかし、それにしても、動画に登場するお坊さんの身体能力の高さには驚きでした。うん、すごい……。ちょっと笑える……。
(平成31年1月11日)







