中日劇場の最終公演の幕を開けて、名古屋から帰って来ました。
開場以来52年。数々の名舞台を生んだこの劇場の、最後の芝居の脚本と演出を担当させて頂いたことを大変光栄に思っております。
思えば松竹に勤務している頃から、大変お世話になりました。
脚本、演出に携わった作品は今回で13本目。
こういった劇場がなくなっていくのは、本当に寂しい限りです。素晴らしい思い出をたくさん頂いたことに感謝、感謝であります。
ここで培った経験を宝に、これからも芝居作りに励んでいきたいと思っております。
(平成30年3月10日)







