現在、熱戦を展開中。オリンピックがスポーツのすべてではありませんが、暑すぎる夏に楽しみもなく、ついついテレビを観て、日本選手を応援しております。
しかし、今回のオリンピックには、どうもいらいらさせられます。
わたしももう老境に入りましたので、構わず憎まれ口を言わせてただきますが、わたしはそもそもフランスという国が好きになれません。
自分達がもっとも洗練された国民だと言わんばかりの風情が気に入らない。
有色人種に対して差別をするくせに、オリンピックになるとその有色人種頼みで、「これがフランスの力だ!」とばかりに勝利を喜ぶ。
身びいきもたいがいにしろと言いたい。
バスケットや柔道の判定は見ていて吐き気がするほど酷い。
まともに組まず、腰を引かせて逃げ回って相手の反則を誘う組手など、柔道ではない。お前らに日本の武道の精神など未来永劫わかるものか。
あのセーヌ川でトライアスロンをさせるのは信じがたい。
「セーヌ川は美しくなりました。パリを流れるこの川で競技をさせてあげましょう。どうです? 嬉しいでしょう」とでも言いたいのであろうか。
2,000億以上かけて浄化しましたから問題ありませんというが、どう見てもあれはどぶ川の類だ。選手がかわいそうで仕方がなかった。
そもそも、そんなところに金をかけるのなら、選手村の食堂の混雑を何とかしてやれ。肉を食わしてやれ。部屋にエアコンをつけてやれ。
「栄養満点のベジタブルなメニューでございます」「環境に配慮した新しい空調設備でございます」てか? そんな気取ったものはいらない。
どうも気に入らない。いらいらする……。そう思いつつ、ついつい観てしまう自分にも腹が立っております。
(令和6年8月6日)







